子宮頸部上皮内癌の検診は受けたほうがいい!検査内容や痛みはあるの?

お初にお目に掛かります。
ぽんくみと申します。

 

私・・・子宮頸部上皮内癌の診断を受けました!

 

まさか・・・です。

 

このブログは、そんな私が初めて
「癌」という病気になり経験した事を中心に
リアルな話をシェアしたくて書きました。

 

どうぞ、私と同じ経験をした方や検診で引っ掛かった
方に少しでも不安を取り除きたい気持ちで
リアルに仕上げました。

 

よろしくお願いします。

 

 

秋になり、朝夕肌寒くなってきました。
わたくし入院して退院して、ひきこもり生活を
してたら、気が付けば夏は終わってました。

 

 

がん検診を受けて、引っかかったことはありますか?
私は何度かあるのですが、うまいこと検査が
出来なかったとか、たまたま調子が悪かったとか
そんなので、再検査を受けても何ともなかったこと
ばかりでした。

 

 

今回、子宮頸がんの検診を受けて、本当に引っか
かってしまいました。
子宮頸部上皮内癌でした。

 

 

当初、相談するところも人も、なかなか見つからず、
とても困りました。
同じような方がいらしたら、少しでも手助けに
なればいいなと思い、ちょっと書いていきます。

 

 

6月の初め、子宮頸がんの検診を受けた。
昨年受け損ねていたのと、今年は無料のクーポンが
貰えたので、軽い気持ちで。

 

6月20日も過ぎた頃、検診結果が送られてきた。
ハガキを開けてみると、“精密検査”の文字が目に入る。
「マジ?」
と小さく声を出してしまう。

 

引っかかっても、何ともないっていうのを
よく聞く。
大丈夫、何かの間違いに決まってると
思った。
思いたかった。

 

でも、精密検査要の知らせをもらうだけで、
あんまりいい気持ちはしない。

 

その数日後、小林麻央が乳がんで亡くなった
ニュースが飛び込んでくる。
そのニュースが胸をざわつかせた。

 

部位は違えど、何だかとってもショック。
思った以上に動揺していた。
34歳は若い。
私は48歳、私なんかよりずっと若いのに。

 

 

こんな若い人でも死んでしまう病気なのだなと。
“がん”という文字が段々と自分に向かって
近づいてくるような気さえした。

 

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ネットで色々と調べてみる。
まずどんな検査をするのか、そして、
自分と同じような人を探していた。
でも、自分と同じ人間なんていないのだ。

 

 

うだうだと悩み続ける。
病院へ行くことを決心するのに、三週間も
掛かった。
なかなかの往生際の悪さ、自分でも感心する。

 

早く検査を受けて、何ともないと言われれば
このざわつきがなくなるのだから。
そう信じて疑わなかった。

 

7月に入り、近くのクリニックに診てもらいに
行く。
ハガキを医師に見せると、
「こんなんもらって、急いで飛んできたのか?」
と笑われる。
笑いごとではなーいと思った。

 

彼は、検診のときの医師だった。
「まだがんではない。でも、これから様子は
 まめに診ていかなあかんな。」
と言われる。
とりあえず、ほっと一安心。

 

 

がんの初期症状も全くないし、ネットに載って
いた異形成ってやつだなと思った。
がん化する前の細胞異形成、細胞がちょっと
おかしいですよっていう段階でも、検診で
引っかかるのは、ネットで調べてわかっていた。

 

もー診てもらわんでもえぇんとちゃうの?
とまで思ってしまった。
そんなはずもなく、検査をしてもらう。

 

子宮頸がんの検診に引っかかったら、コルポ
スコピーと組織診という検査をされる。

 

コルポスコープという拡大鏡で、頸部の粘膜表面を
観察するのがコルポスコピー、疑わしい部分から
組織を取り、顕微鏡で診断をするのが組織診だと
のこと。

 

 

観察するのに、酸性の薬のようなものを塗って、
怪しいところを浮かび上がらせると聞いた。
組織を取るのは、怪しいところを採取するので、
少々痛いとの話。

 

 

ただでさえ緊張するのに、痛いと言われると、
余計に緊張する。
「もっとリラックスして。」
と言われるが、そんなことをされて、リラックス
出来る人がいたらお目に掛かりたいと思う。

 

緊張のせいもあると思うが、はっきり言って
痛かった。

 

少々?これが?結構痛かった。
「ちょっと出血したので、タンポン入ってます
 から、2時間経ったら忘れずに抜いて下さい。」
と言われる。

 

終わって、また先生の前に座ると、
「これから治療をしていかなあかんな。」
と言われた。
漠然と、まめに検査に通わないといけない
のだなと思った。

 

このときは、それだけで何も言われなかった
けれど、手術をしなければならないだろうと、
このときに先生は気付いていたと思う。

 

「必ず飲み切って下さい。」
と言われ、止血剤を貰って帰った。
必ず・・って言われたということは、出血は
してるのだろーな、痛かったもんなぁとは
思ったが、深くは考えなかった。

 

 

検査結果が出るには二週間ほど掛かるとのこと。
お腹の中を引っ掻き回されたせいか、家に帰って
からでも下腹部に違和感が残っている。

 

診察から2時間ほど経ち、言われた通りに
タンポンを抜く。
思った以上に出血していて、ビックリする。
一体どんなけ身ちぎったんや!と思ってし
まう。

 

 

松田優作なら「なんじゃーこりゃー」と言う
てるレベルの出血だった。
お腹の中で見えないけれど、この傷、大丈夫
なのかなぁと思った。

 

結果が出るまで、何だか落ち着かない。
そわそわしながら、二週間ほどを過ごす。
7月も下旬になっていた。
行って、早く結果が聞きたかった。

 

 

こんなときは往々にして平日の休みが取れ
なかったりする。
人生、そんなもんやなと思う。

 

 

なので、仕事が終わった後に、クリニックに
行こうと思うが、なかなか行けずに数日を
過ごしてしまった。
定時でサッサと帰ろうとしてると、やたらと
声を掛けられるのだ。

 

 

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8月まで、一週間を切ろうとしていたある日、
結果を聞きに行った。
先生の前に座ると、開口一番
「手術をした方がええな。」
と言われる。
頭の中が真っ白になってしまった。

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