子宮頸部上皮内癌(子宮頸がん)の手術時間は?準備や麻酔も気になる!

ぽんくみだ!

 

いよいよ手術の日になった、もう覚悟は出来ていた
今になって思うと・・・色々な事があったんだと
改めて思い出す。

 

子宮を全部取るなんて、もう他人事では
なくなった。

 

シャアだ・・。今日もシャアだ!

 

 

手術日、当日なので、朝食はない。
ついに、絶食だ。
食を絶するって、漢字で見るとこわいなぁ。(笑)

 

そんなことを考えつつも、食欲は全くなかった。

 

朝の8時半頃、母と妹が来てくれた。

 

手術のときは、家族がいないといけないと
言われた。
途中で、手術内容が変更になったときに
同意を求めなければならないからだ。

 

 

当の本人の私は気絶しているのだから。

 

 

私が受けるのは、単純子宮全摘手術と言われ
る手術で、子宮だけを摘出する予定。

 

 

もし、癒着している卵巣が剥がれなければ、
途中で変更して卵巣も摘出すると言われて
いた。

 

手術時間は順調に行けば、1時間半くらいで
終わるとのこと。
そこから、麻酔から覚めるまでは手術室で
過ごして、覚めたら戻ると説明を受けていた。

 

 

子宮の全摘手術はいくつか種類がある。

 

まず開腹手術か、膣式手術かの違いがある。

 

そして他には、切除する部位により、単純子宮
全摘手術、準広汎子宮全摘手術、広汎子宮全摘
手術などがある。

 

子宮の摘出はあきらめたけど、卵巣は二つとも
残したいなぁと思っていた。
うまいこと、剥がれるとよいのだけど。

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8時45分に処置室へ行く。
そこで、事前の内診を受ける。
すでに、気持ちはダークになっていた。

内診も嫌だけど、手術はもっと嫌だなぁと。
終わったら、一度病室に戻ったが、直ぐに
呼ばれて、そのまま歩いて手術室へ向かった。

 

手術室は3階にあったので、6階からは
エレベーターで移動した。

 

エレベーターに乗りながら、看護師さんと
会話をする。

 

今日は何人手術を受けるのかと聞いたら、
外科だけで5人はいるとのこと。

 

他の外科、整形外科とかの数を把握してない
ので、全体の人数はわからないと言われる。
外科の看護師さんは外科の手術分しか情報が
ないとのことだった。

 

私は婦人科の患者だけど、手術をするため、
外科病棟に間借りをしている感じになってた。
なので、外科医師の回診があっても、無視される。(笑)

 

その代わりに、婦人科の先生がいつも来られた。
昨夜も、顔を見に来て下さった。

 

ほどなく、3階に着いた。
母と妹は、家族待合室へと行き、私と看護師
さんは、中央手術室という所へ行った。

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家族待合室には、母と妹の他に、その中央
手術室で手術を受ける方の家族さんが、みんな
で待つので、結構な人数がいたとのこと。

 

あとで、そこの家族模様の話を聞いたら、
意外と面白かった。(笑)

 

さてさて、中央手術室に入って、まず「寒っ!」と思った。
とにかく寒い、室温が低いのだ。

風邪をひくわ!
これから、裸同然な格好になるのに。。
一気に体調が悪化しそーな感じだ。

 

イスに座り、手術について少し話を聞く。
頭にキャップを被る。
そして、メガネを持って行かれてしまった。

 

手術室へ行くように促される。
歩けるけど、手を引いてくれた。

 

中央手術室の中には、6つほど手術室が
あった。

 

そのうちのひとつに入るとき、
「名前と今日は何の手術を受けるのか言って下さい。」
と言われた。
「ぽんくみです。今日は子宮の全摘手術を受けます。」
と答える。

 

 

そのままドアが開き、中に入った。

 

まぶしーー。

テレビドラマで観るような手術室だった。
そのときの時間は9時10分だった。
歩いて、手術台のところにまで行き、台に
上がった。

 

病衣は脱ぐようには言われなかったが、
背中を出すように言われる。

 

背中を出して横になる。

 

背中が寒い。。

 

痛いと言われていた硬膜外麻酔を背中に
打つためだ。
タツノオトシゴのようなスタイルで横に
なる。

 

寒いわ、こわいわ、緊張しない訳がなかった。

 

緊張が伝わったのか、看護師さんに、
「いつもと変わったことがあったら、
直ぐに言って下さいね。」
と声を掛けられた。

 

私は「こんなとこで横になっていることが、
 既に非日常なんですけれど。。」と答えた。
「ほんまやなぁ。あはは」
と笑われた。

 

背中に針が刺さる。

痛っと思い、身体がビクッとなるため、
押さえられる。

 

リンカーンが、“人民による人民のための
人民の政治”とか何とか言うたそーだけど、
“痛み止めのための痛み止め”が必要だと
思った。

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そんなことを考えてたら、急に眠くなってきた。
睡魔というより、気が遠くなりそーだった。

 

痛いので、痛みから逃避しようとしているの
だと思った。
単純に、硬膜外麻酔が効いてきたせいかもしれな
かったが。

 

口にマスクが付けられた。

 

「今から、麻酔を入れていきますね。」
と看護師さんが言われた。

私は、「はい。」と答えた。
答えた1秒後からの記憶はない。
直ぐに麻酔が効いて、そのまま眠ってしまった。

 

 

次に目が開いたとき、
まぶしい光と看護師さんの

 

「無事、終わりましたよー。」
の声が、私の中に入ってきた。

 

そーか、終わったのか、、、
と思った瞬間、また眠ってしまった。

 

次に目が覚めたら、自分の病室に戻っていた。

 

看護師さんが、また
「終わりましたよ。痛くはないですか?」
と声を掛けてくれた。

 

わたしは、”うん”とうなづいた。そして、
「術後、家族さんには会った?」
と聞かれた。

 

マスクを外してくれる。

 

「まだです。今、何時ですか?」と尋ねた。
「お昼の12時過ぎよ。」と言われたので、
「多分、ごはんを食べに行ってるんだと思います。」
と答えた。

 

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そして、またまた眠ってしまった。

 

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