子宮頸部上皮内癌の高度異形成とは?不正出血には注意が必要!マジで!

んちゃ!おら、ぽんくみ。

 

今では、そんな挨拶ですが・・・
ホント告知され病院を行ったり来たりしてた頃は
メンタルが急降下しっぱなしでした。

 

でも、なんとかブログを書けるようになりました。

 

では3回目です。

 

クリニックで先生の前に座り、聞きたかった
ことをひとつひとつ聞いていった。

 

 

高度異形成なので、手術は免れないと言われる。
円錐切除より全摘をすすめられた。
「もー産まんやろ?あんた。」
「わしの嫁さんが同じことになっても、全摘する
 ように言うで。」
などと言われた。

 

円錐切除は、これから出産したい人のために、
仕方なく子宮を残す方法であり、全摘をするのが
ベストだとのこと。

 

 

高度異形成だとは思うが、摘出してしっかりと
検査をしたら、もうがんだったということもある
ので全摘する方がいいとも言われた。

 

他にも、ウイルス除菌をする訳ではないので、
子宮を残しておくと、また感染する可能性があり、
2回も手術をする羽目になるかもしれないと。

 

 

子宮全摘は、開腹手術と膣式手術があるらしく、
どちらにしろ全身麻酔をするような手術なので
入院は必至とのことだった。

 

 

仕事のことが頭をよぎった。
新人で仲良くしている人がいない私は、職場の人には
誰一人として、病気のことをとにかく知られたくは
なかった。

 

金曜日に手術して、土日曜日休んで、月曜日から
仕事に行くとか出来ないのか?と聞いた。
私は真剣だったけど、先生には笑われながら、
「出来る訳ないやろ!一週間は入院せんとあかん。」
と言われた。

 

 

退院して、すぐに仕事に行けるのか?と聞いたら、
呆れながら、
「あんたな~・・」
と枕詞を付け、それも暫くは休まないといけない
と言われた。

 

 

絶望的・・どーにかなることではなく、どーにも
ならないことやなというのは理解出来たが、どー
すればよいのか、皆目見当が付かなかった。

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AとBと、2つ病院を紹介される。
どちらがいいと言われても、どちらもよくわから
なかった。

 

 

子供たちは二人とも家を出て働いており、自活
していて、今現在私は一人暮らしなのに、
「家に持ち帰って相談してきます。」
と言っていた。
誰に相談するねんと自分で思ってしまった。

 

今回のことがあり、私は過去の検診結果を堀出し
ひとつひとつ調べていた。
いつも、1年毎か2年に一度は検診を受けていたが、
昨年は受けていなかった。

 

 

職場で、フルメンテナンス検診出来る年だったのだが、
それを待たずにその職場を退職をしてしまったので、
昨年は受けず、3年の間が空いていた。

 

 

3年前は異常なしだったが、3年後の今回いきなり
高度異形成になっているのは、進みが早過ぎると
言われた。
普通は、10年くらい掛かって進行するものだとの
ことだった。

 

 

そんなこともあり、早く決めて、なるべく早くに
手術を受けるように言われる。

 

また、変わったおりものが出たとか、不正出血が
あったとか、そういったことはなかったかと聞かれ
た。

 

そのような自覚症状は何ひとつとしてなかった
し、生理もきちんと定期的に来ていた。
こんなことがあるまでは・・。

 

 

家の帰って、紹介してもらった病院や病気の
ことをネットでまた調べる。

 

 

子宮頸がんで検索をしていると、“坂井泉”が
ヒットしてきた。
そーいえば、坂井泉って、子宮頸がんだったん
やと。

 

そのときは、あまり深く思わずニュースを観て
いたが、子宮頸がんが原因で入院してたんやと
改めて知った。

 

 

紹介してもらった病院を検索してみる。
どちらも、立派な病院・・だから?どうやねん
って感じで、何を基準で選んでよいのかわから
なかった。

 

 

HPを見ているだけでは、何がいいのか悪い
のか全くわからない。

 

 

どちらの病院も自分の家から、車に乗って
2時間ほど掛かるため遠かった。
また悩む。

 

 

実家に行き、今回のことを母親に相談をする。

 

母に話し始めると、最初はびっくりしていたが、
「そりゃ、全摘してもらったらええんとちゃうの。」
と、あっさりと言われる。

 

人の身体のことやと思って、えらく適当やなと
思った。

 

とりあえず、手術をしなければならないのだ
なというのは段々と理解出来てきたが、だから
といって、そーですか・・と快く受け入れる
ことは出来なかった。

 

 

そんな中でも、将来的なことを考えて、手術は
全摘しないといけないなぁとは思い始めていた。

 

 

決めることはそれだけではない。
他のことも次々と決めていかなければならない。
悩んでいる時間はないのだ。

 

 

悩む時間があるなら考えろと何かの本に書いて
あったけど、本当にそうだなと思った。

 

今回のことで、一番困ったのは仕事のこと
だった。
自分の気持ちや身体のことは自分自身の問題
だから自己処理でいいが、休職する件は
まわりに迷惑が掛かるため、とても悩んだ。

 

病気のことは、家族以外には誰一人として
知られたくはなかった。

 

 

この年になると、心配や迷惑を掛けるかと
思うと、友達や知り合いにも知られたくは
なかった。

 

終わった後で知られる・・って感じにした
かった。

 

 

中でも、職場の人には一番知られたくないと
思ったが、一番迷惑が掛かるのも事実なので、
そんなことも言ってられなかった。

 

おまけに、私はド新人の身の上・・本当に
言いづらかった。

 

何か、いい策はないかと考えたが、いい案が
浮かぶどころか、思考はフリーズしたままで
全く何も思い浮かばない。
そんな状態のまま数日を過ごした。

 

私の頭の処理能力を遥かに超えていたため、
誰か、相談をする人が必要だったのだ。

 

 

私にわかることはそれだけだった。

 

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職場の人の中で、信用が出来て、秘密を死守
出来る相談相手が、私には必要不可欠だった。

 

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