子宮頸部上皮内癌(子宮頸がん)の病人の気持ちは?職場での対応あれこれ!

ぽんくみニュースの時間です。

 

皆様、いつもご覧いただきありがとうございます。
なんか、すごい励みになります!

 

今日は仕事をしているんですが、休職したいけど
なかなか言い出せないって方の為に私の経験を
少しでも役に立ててもらえたら喜びます。

 

では、やはり今日も脱線気味です(汗)

 

 

私は介護職をしています、そのていで話してます。

 

送迎に当たらず、居残りで掃除をすることに
なったとき、Fさんと二人きりになった。

 

そのときに、休職することを話した。
話すだけ話して、私は掃除をやり始めた。

 

机を拭いていたら、Fさんが隣にやってきた。

 

そして、
「なぁ?どこが悪いん?」
と聞いてきた。
「年も年だから、色々とあちこち悪いんです。」
と答えたと思う。

 

普通は言葉を濁されたら、言いたくないんだな
と察するものだと思うのだが。

 

この人はそーではなかった。

 

 

ずっと調子悪そうにしてたけど、どこが悪いのか
とか、癌なのかとか、女性系のところが悪いの
かとか、手を変え品を変えって感じで、しつこく
聞いてきた。

 

別に・・とか、そーゆー訳では・・とか、生返事
ばかりを繰り返して、拭いている机を次々と
変わって、離れるようにしている私をずっと
付け回してきた。

 

食らい付いたら離さないコバンザメのよう
だった。

 

おんなじ机を拭いて、どないすんねんと
思った。

 

布団を畳みに行けば、ありがたいことに、
布団畳みを手伝うためなのか、隣にやって
きた。

 

そんな訳、ないと思うけど。

 

下心は見え見えだった(汗)

 

ちゅーか、話したくないって思っている
私の下心は見えないのかなぁと思った。

 

この空気、わからんのかーい!って
残念ながら、わからないようだった。

 

非常に残念。

 

 

残念な人だった。

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私は今の職場で働き出してから、体調が
悪かった。

 

 

今回の病気のせいではなく、ストレスと
プレッシャーでだ。

 

5月から微熱が続いて、血尿が出ていた。

 

6月に入ったら、吐き気と下痢を繰り返して
いた。

 

密かに、休みの日に診療所に駆け込んで
薬をもらっていた。

 

6月の後半からは子宮頸がんのことで頭が
いっぱいになっていた。
段々と病気のレベルがアップしていってる
なぁと一人で思っていた。

 

笑いごとではないけれど。

 

とにかく、子宮とか、癌というキーワード
から離れてほしかった。

 

 

血尿も出ているし、嘔吐もしてるし、下痢も
止まらないし、そちらの方が悪いと言った。
年だからあちらこちらが悪いと。

 

 

そして、「私まだ生理来てます」とも言って
おいた。

 

嘘の情報を流されてもいいから、本当のことは
知ってほしくはなかった。

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特に、この人には。

 

これで、私が胃が悪いとか腎臓が悪いとかの
噂が流れたら、このFさんは“ゲスの極み”確定
やなと思った。

 

納得しているのか、いないのか、わからない
けれど、そのときはそれで、やっと離れてくれた。

 

疲れる人やな。
こんなに疲れる人やったんやと思った。

 

でも、このFさんのコバンザメ攻撃はまだ
終わらなかった。

別の日、仕事をしているとFさんが近づいて
きた。

 

病気のことを誰かに話したり相談したりは
してないのかとか、ずっと悩んでいるよう
な感じだったので、心配していたと言われる。

 

 

誰にも話していないと答えるが、あまり
信用している様子はなかった。

 

 

突然、
「Nさんにも言っていないのか?」
と言われる。

 

「言ってないですけど。
 そんなの話せるほど仲良くないですが。」
と答えながら、あんたと主任の仲みたいな
ことはないのですけれど・・と思った。

 

「ほんまに誰も相談相手もおらんの?」とか、
「誰か他に知ってる人いるん?」とか聞かれるので、
「ここには、心を開いて喋れる人は誰一人も
 おらん。」
と言い切ってしまった。

 

 

イラつかれるかと思ったが、
「私でよければ相談に乗るから、何でも言うて。」
と言われた。

 

 

間違っても、あんたにだけは言うまいと
思った。

 

当然だろー。

 

でも、腑に落ちなかったのだろう。
その後、Nさんに鎌をかけに行ってたらしい。

 

前々から色々とあり、好きではなかったが、
完璧に嫌いになった。

 

 

それからも、どっこも悪そうに見えないん
ですけれどとか言いながら、私への事情聴取を
繰り返していた。

 

どこも悪そうに見えないっていうのは、他の
人にも、よく言われた。

 

そうだと思う。

 

 

当の本人ですら、自覚症状のひとつもなく、
痛くもかゆくもないのに、何で切らんとあかん
ねんと、ずっと思っていたのだから。

 

 

病院でも、自覚症状については細かく聞かれ
ていた。

 

おかしなおりものが出たとか、生理のときの
出血が多かったとか、不正出血があったとか。

でも、そんな症状は、何一つとしてなかったの
だから。

 

どんな癌でも、癌なんて、自覚症状が
出ていたら、それはもう笑えないレベルに
達していると思う。

 

 

父親のときも、調子が悪くて病院に行ったら、
既に余命半年と言われた。

 

多分、そんな感じだと思う。

 

どっこも悪そうには見えないの一言は、
とても辛かった。

 

 

そして、傷付いていた。

 

身体はそーゆー風に、元気そうに見えるかも
しれないけれど、メンタルはズタズタだった
のだから。

 

毎日笑ってレクなんかしてる気分ではなかった。

 

そんな場合でもなかった。

 

でも、笑ってレクをしていた。

 

 

それこそ、ものすごいストレスだった。

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仕事って、心も身体も元気じゃないと
出来ないんだよ、みんな知ってるのかなぁと
思った。

 

 

そんな当たり前のことがわかるのって、
当たり前じゃなくならないとわからないん
だろうなぁと。

 

当たり前に感謝した。

 

病気になるのは不幸なことだ。

 

でも、病気になってわかることもたくさん
ある。

 

得ることも多いのだ。

 

強がりではなく、悪いことばかりでもない
とも思った。

 

 

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今更ながら、私はまたひとつ大人になった
のだ。(笑)

 

 

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