子宮頸部上皮内癌(子宮頸がん)家族へ告知の仕方は?早い方がいい?

 

 

本日は、ぽんくみ百貨店へのご来店、
誠にありがとうございます。

 

今日も仕事場で、ホントに困った人達の話や
悩みなどを共感していただけたらなぁ~と思い
書きました。

 

この病気になってから、頭の中がおかしくなって
どうしようもありませんでした!
この気持ち・・分かってもらえます?

 

そんな方たちに向けて、今日もぽんくみ書きま~す!

 

がんかもしれないと言われると誰だって
ショックだと思う。

 

病気らしい病気もしたことがなかった私は、
がん以前に病気に掛かったっていう事実に
ショックを受けていた。

 

Tさんみたいに、病気の自分(十二指腸潰瘍)を自慢する気には
なれなかった。

 

8月の中頃、お盆休みを利用して、息子が
帰省した。

 

帰ってきたら、今回のことを伝えなければ
と思っていた。

 

ラインで伝えようかとも考えたけど、面と
向かって直接言おうと思った。

 

話さなければならないと思うと、ちょっと
気が重い。

その日、私は仕事だったので、迎えにも
行けなかったけれど、戻ると家に着いてた。

 

 

電車やバスを乗り継いで帰ってきた。

 

 

地方の大学に行っていたので、大学生の頃は
車を持っていた。
帰省は、いつも車だった。

 

 

就職したときに手放してしまったので、こう
いうときはとっても不便だと、毎回言ってる。

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昨日から下準備をしてた夕食を作り始めた。

 

 

離れて暮らしているから、帰ってきたとき
くらいは・・と、あれもこれもと作って、
「作り過ぎやで!」
と、いつも呆れられている。

 

夕食を食べ終わって、コーヒーを飲みながら、
今回の病気のことを話した。

 

 

 

ビックリして、一瞬言葉に詰まる。

 

「お母さんは、漠然と病気になんて、なら
 ない人なのかと思ってた。」
と言われる。

 

「私もそー思っていた。」
と答えた。

 

 

息子も、かなりショックを受けているよう
だった。

 

「でも、まだ癌じゃないんやろ?」
と聞いてきたので、
「一応、そう言われているけど、摘出して
 病理検査をしないと、本当のとこは、
 わからんらしい。」
と、きちんと話す。

 

 

息子は、子供の頃から子ども扱いをして
隠し事をされるのをとても嫌がるので、
正直に何もかも話した。

 

「お金はあるの?」
と聞きながら、
「なかったら、出すけど。」
と言い出し、ビックリした。

 

「これくらいはあるから大丈夫やで。
 ありがと。」
と言いながら、そんなこと言うように
なったんやと思った。

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このときは、A病院に行く前だったので、
入院日も手術日も何も決まってなかった。

 

 

「日にちが決まったら、また教えて。
 お見舞いには行くつもりでいるから。」
と言ってくれる。

 

 

家には2泊して、また帰っていった。

 

 

入院手術をする前に、子供たちには一度
会いたいと思っていた。

 

 

息子は夏には戻ると言い、帰ってきてくれた。

 

 

娘は夏は帰らないと言ってたので、会いに
行こうと考えてた。

 

息子が帰ってきた次の週末に、娘に会いに
行こうとしていたが、ドタキャンをされて
しまった。

じゃ、他の休みのときに・・と言うが、
忙しいから無理とか、別に来んでもええとか
言われる始末。

 

大事な話があると伝えるけど、相手にされな
かった。

 

ラインで伝えるのも気が引けるなぁと思い、
手紙を書くことにした。

 

 

この頃には、A病院に行って入院日も手術
日も決まっていたので、そのこともきちんと
書いた。

 

手紙をポストに投函して、2週間以上も経つ
のに、娘からは何の音沙汰もなかった。

 

娘とは、3月の卒業式の時に会ったのが、
最後だった。

 

 

半年も会ってないな。

 

 

入院するまでに、一度会っておきたかったの
になぁと。

 

子供も大人になると、親のいうことなんて
全くきかなくなる。

 

 

自分も20歳くらいのときは、自分のこと
だけを考えて生きていた。
親のことなんて、あんまり考えたことも
なかったのだから、仕方がないと思う。

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入院前に会うのは、もう諦めていた。

 

9月に入り、あと数日で入院をするという時、
突然電話が掛かってきた。

 

娘からだ。

 

電話に出ると、めっちゃ泣いてるではないか。

「どーしたの?」
と聞くと、
「大丈夫なんかー?」
と聞き返してくる。

 

 

は?今更どーしたのかと尋ねると、手紙を
貰ったが、2週間放置していたらしい。

 

しかも、ずっとポストにだ。

 

なんちゅーヤツや。

 

で、読んだら、泣きながらの電話になった
とのこと。(笑)

 

 

「こんなんやったら、ちゃんと会うたのに。」
と言うため、思わず、
「知らんがな。」
と言ってしまった。

 

 

我が娘ながら、呆れてしまう。

 

 

その日は、電話の間中、ずっと泣いていた。

 

入院をする2日前に、娘からまた連絡が
ある。

 

明日、日帰りで、一度帰ってくるとのこと。

 

入院はあさって、明日は前日で入院の準備
などをしようと思っていた。

 

無理をしなくてもいいと言うが、帰るからと
言う。

 

次の日に、隣町の駅まで迎えに行った。

 

駅で待っていると、改札の向こうに娘の姿が
見えた。

 

「意外と元気そーやん。」
と言うので、
「そう言うたけど。」
と答えた。

 

半年ぶりに会う。

 

会う度に化粧が濃くなっていくなぁと思う
けど、そーゆー時期なんだろうぁと。

 

近くのお店で、一緒にランチを食べた。

 

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娘は、3月に専門学校を卒業して、4月から
社会人になった。
仕事のことなど、話してくれた。

 

私は、病気のことを話した。

 

病気になんてならなかったら、娘は帰っては
こなかっただろーと思う。

 

 

これも、病気で得したことのひとつなんだろう
と思った。

 

ランチの後は買い物に付き合わされた。
そして、なんだかんだと買わされてしまった。

 

おまけに、
「身体に良いから。」
と大量のプロテインを置いてく。

 

そんなにプロテイン飲んで、どーすんねん。

とは思ったが、これでも娘なりに気に掛けて
くれているのだろう。
ありがたく貰った。

 

あんまり好きじゃないんだけど。

 

「帰ってきてくれて、ありがとう。」
と言うと、
「うん。」
と返事をしながら、
「あまり無理せんといて。」
言われた。

 

 

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夜になって、風のように帰って行ったけど、
本当に台風のようなヤツだなぁと毎回思う。

 

 

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